大学生協東京インターカレッジコープは、生協のない学園に通う 学生・院生・教職員のための大学生協です。



 理事長ご挨拶


生活協同組合
東京インターカレッジコープ
理事長 小泉 哲夫
(立教大学名誉教授)

生活協同組合東京インターカレッジコープへのお誘い

 現在、全国で200を超える大学生協が学園単位で設立され、学生と教職員の勉学、教育と研究を支えています。大学の構成員が必要とする商品とサービスをできる限り安い価格で提供することが中心の事業体ですが、さらに入学から卒業までの学生生活を有意義に過ごすことができるように様々な活動を行なっています。

 しかし、すべての学園に大学生協が設立されているわけではありません。生活協同組合東京インターカレッジコープ(略称 東京インカレコープ)は、東京都内の大学、短期大学と専門学校の学生と教職員が、生協が設立されていなくても学園の枠を超えて生協のサービスを利用できるようにすることを目的として、1993年に消費生活協同組合法にもとづいて設立されました。現在2万人を超える組合員を有する組織に発展しました。

 一つ一つの生協だけでは提供できるサービスに限界があります。東京インカレコープは、他の大学生協と協力することによってより広いサービスを提供するため、地域的には東京事業連合に、全国的には全国大学生活協同組合連合会に加盟しています。

 東京インカレコープは、一般の大学生協が大学構内に店舗を持っていることに比べ、組合員が生協を利用するうえで不便であることは否めません。しかし、東京インカレコープからの情報提供と組合員の利用の仕方に工夫を図り、その不便さを解消することに努めてきました。

 生協は出資して組合員となり(出資)、組合の事業を利用し(利用)、その運営に平等に参加する(参加)ことを基本原則としています。特に参加こそ「協働」の精神を実現する場であり、組合員の自発性、民主性を育み、人と人とのつながりを強めることに結びついています。「参加」の一つとして学生委員があります。学生委員会は生協運営に重要な役割を担っていますが、学生のうちに運営に参加できるのは貴重な体験だと思います。皆さんも東京インカレコープに加入して、この未来を拓く活動に参加しませんか。